【STO TOKYOスタッフレポート】DRY TANK 33L D2の機能や最適なアクセサリーのご紹介！
本日は、Stream Trail Outfitters TOKYOのスタッフIより、
DRY TANK 33L D2の機能や最適なアクセサリーをご紹介いたします。
商品ページ内ではお伝えしきれていないかもしれない細かい使い方などを改めてお伝えできればと思います！
DRY TANK 33L D2の外側には複数のベルトが備わっていまして、
こちらの写真↓のように、傘のような長ものも装着することができます。
雨が降っている時は仕方ないですが、
降っていない時に、傘で片手が塞がるのはちょっとしたストレスですよね。
こんな風に傘を取り付けると、片手を空けることもできれば、プラスで他の荷物を持つこともできるようになります。
((バッグを背負うと、取り付けている傘部分は基本は自分の視野の範囲外になりますので、傘の持ち手が人に当たらないような向きで装着したり、周囲に配慮しつつお持ち歩きください！))
そして、左右の肩部分にはDカンが備わっています。
こちらには写真↓のようにモバイルホルダーなどを取り付ければ、いつでも取り出せるし、着信にも気づきやすいです。
Dカンに取り付けて使用できる別売りアクセサリーにはこのようなものがあります。
SD MOBILE HOLDER
SD BOTTLE HOLDER II
こちらの写真↓はバッグ内部。内部の背中側にはベルクロが備わっています。
ベルクロで固定して使用できる別売りインナーは例えば下記のアイテムがあります。
Tank Inner A
Tank Inner B
Tank Inner C
SD BACKPACK PC INNER
取り出しやすいところに収納しておきたい小物は、
上記のようなインナーに入れて固定しておきましょう。
小物がまとまっていると、出掛ける前の忘れ物チェックも簡単でいいですね！
わかりにくい点などがありましたら、オンラインからのご質問はもちろん、
Stream Trail Outfitters TOKYO店頭でもお気軽にお尋ねください！
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Stream Trail Outfitters TOKYO
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